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単身でペットを飼っている方

2017-6-12

こんにちは!行政書士の池です。

 

昨日は月に1回の犬猫よろず相談@家庭動物啓発センターの日でした。

 

 

昨日は特に、単身でペットを飼育されている方のご相談に終始しました。

 

単身やご高齢の夫婦の場合、

 ◆相続人は、ほとんど会っていない親族のみ

 ◆次に飼育してくれそうな候補者はいない

 

…というご相談をよくお受けします。

単身者の場合、加えて、日頃から人と関わりを持つようにしながら、周りにペットを飼っている事を伝えていなければ、ご自身に何かあった時には、ペットの救出が遅れ、ペットが危険にさらされることも充分に理解しておかなければなりません。

 

 

最近は、単身・40代、50代で平均寿命にはまだまだ…という世代の方からのご相談もお受けすることがあります。

過労・事故・病気など、何かあった時には、もう何もできなくなってしまいますもんね。

 

40代・50代の世代ですと、ペットが代替わりすることや財産状況が変化して行くこと想定すれば、今からペット信託契約を考えるのもピンと来ないなぁ…と仰る方もおられます。

 

かと言って、遺言を書くことも、ピンとは来ないと思います。

 

一応、法律では15歳から遺言を書くことができるとされていますし、遺言書は何度でも書き直すことが出来ます(日付が新しい遺言書が有効になります)。

 

今飼っているペットを看取って、次の代になった場合は、自分の財産状況の更新も含め、遺言書の内容を見直されるのも、いいのではないでしょうか。

 

また、お若い内は遺言書を書いておかれて、例えば65歳とか70歳になったら、遺言書の再更新と同時に、一部をペット信託に切り替える…などの備え方もあるかと思います。

 

ご不安なことは一緒に解消して参りますので、お気軽にご相談下さい。

 

ちなみに、遺言書を書くだけでは、細かい内容は周りに伝えることはできませんし、いきなり遺言書も書きにくいな…と仰る方には、エンディングノートをオススメしております。

今は、終活セミナーなどに参加されると、もらえる場合もあるようです。

(エンディングノートは、本当に沢山の種類があります)

細かく考えて行けば、エンディングノートに記載すべき内容は、お一人お一人違うかもしれないなぁ…と思ったりしますので、エンディングノート自体をご相談者さんに合わせて作成できれば…と考えたりもしております。

 

 

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