脱!耳かき宣言

行政書士の池です。

お天気アプリが熱中症警戒アラートを通知する毎日ですね。


さて、突然ですが、皆さんは耳かきはお好きですか?


数人に耳かきについてお尋ねすると、「耳は綿棒でちょっと触る程度だね~!」という方が多いような気がするので、私は少数派のようですが、私は幼少期から耳かきは割と好きでした。

ちなみに、私が好きなのは、綿棒ではなく、竹の棒の耳かきでする、耳かきです。


私の耳かき好きがどの程度だったかというと、

「そこに山があるから」

という登山家のように、


「そこに耳かきの棒があるから」

という理由で、耳かきを始める…

最近はそのような頻度で、耳かきをしてしまっていました。


この頻度の耳かきをしばらく続けると、さすがに耳の内部が荒れるようで、余計にかゆくなる。

なので、また耳かきをしてしまう…そんな負のサークルに陥ります。

中毒性もあるのかもしれません💧


するとある日、

「これはいけない!!!」

という症状が出始めたので、病院に行きました。


私の耳を一目見たお医者さんからは、

「これは、耳かきのし過ぎで、間違いないですね!?」

と、犯行の自供を促す警察官のように諭され、

「はい、すみまセン…」

と、耳かきしすぎ罪を自白しました。


「絶対に耳を触ってはいけません。」

「薬をしっかり塗ってください。」

「来週、また診せてください。」

…と3点を心に刻まれ、釈放して頂きました。


ちなみに、耳を触ってはいけない、という言葉は、軽く10回は言われた気がします。


翌週、かなり良くなった感覚だった私は、

「かなり良くなりましたね。」

というお医者さんの第一声を想像しながら、半ばどや顔で診せに行きました。


するとお医者さんは、

「うーん。まだ奥の方が赤いもんねぇ…。」

「もう1回診せてもらわないといけないね。」

と。


耳を疑いました。

なんと、まだよくなっていなかったのです。


さらに翌週、診察に行きました。

お医者さんからは、

「まだ8割くらいしか治っていないから、絶対に耳を触らないでください。」

と言われました。


こんなに何も症状がないのに、まだ2割も治っていないのか!??と衝撃でした。


加えて、

「昔からの耳かきの痕跡が残っているから、これを治すのは大変ですよ。」…と。


なんとプロのお医者さんは、私が昔から常習的に耳かきをやっていたことまでお見通しだったのです!!


長年耳に刻み込んできた、耳かきの痕跡…。

さすがに何かを決意しました。


この一連の過程で、持っていた耳かきの棒はゴミ箱にさようならをしました。

かゆみを感じたら薬を塗ることにしました。


ということで、数年後もきっと耳かきをしていないことを祈念しつつ、この場で「脱!耳かき宣言」を致します。




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