猫目線での家族観を知った私。

私には、人間以外に、猫の家族がいます。


先日、およそ20年連れ添った猫が旅立ちました。

室内に3匹いた猫は、2匹(旅立った猫の兄弟猫と、10歳年下の猫)になりました。


兄弟猫は、旅立った猫を探して、夜中や朝方、すごく大きな声で鳴いたり、普段行かないような場所に探しに行きます。

旅立った猫と四六時中一緒だったので、その悲しみはいかばかりか…。


…というのは痛すぎる程、よくわかります。


ところが、10歳年下の猫も、そわそわして、普段行かないような場所に行ったり、普段の声とは全然違う声で鳴くようになりました。


「あれ?」

「この子も旅立った子を、探している??」


とても疑問でした。


というのも、旅立った猫と10歳年下の猫は、お互いちょっと横を通るだけで、

「ウゥ~(うなり声)」「シャー(威嚇の声)」

と言い合っていたからです。


年齢も離れているし、性別も違うし、一緒に遊んだり寝たりすることもなかったし、飼主を取り合うライバル同士のような立ち位置だと思っていたので、旅立った猫のことをどうこう思ったりするなど、まったく思いもよりませんでした。


しかし、探す姿を見て、

「この子も旅立った子を、『家族』と思ってくれていたのか…。」

…と、お恥ずかしながら初めて気づき、思い知らされました。


猫の深い家族観。。。

表面的な態度から私が見て知っている猫間の関係より、ずっと深かったようです。


人間目線で猫の想いを捉えるのは、大間違いでした。


兄弟猫も家族猫も人間も、みんな悲しい!寂しい!!

いなくなったら、どこかに居ないか、探したい!!!


だってみんな家族ですもんね。


悲しいしかわいそうな気もするけど、嬉しいような、温かさを感じました。


これからもたくさんのことを、猫の家族からも学ばせて頂けそうです。



上)旅立った子(金) 下)10歳下の子(ミミ)

一緒に写った写真はなくとも、同じようなあられもない恰好は一緒 笑



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